国分寺跡のオハツキイチョウ |
国分寺跡付近 |
千歳町の高台から |
千歳町の彼岸花。 |
ネガを取り込むと赤色がちゃんと出ません。
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そのかわり空の青と緑の風景は得意らしい。 |
開花と稲刈り時期とが重なっていて、なかなかいい絵が見つかりませんでした。 |
ここでポジフィルムを装てん。
これでも周囲にはカメラマンが結構いました。 |
山の細くて急な林道の頂きにある獨鈷抛山(とこなげやま)十手寺。 |
誰も来ず、ひっそりとして時間が止まったような場所でした。 |
曽我部の穴太寺(あなおじ)。奈良時代後期建立と古く、西国三十三ヵ所の札所で参拝者も多かったです。 |
千社札がいたるところに・・・ |
近くの民家。
円山応挙がこの曽我部で生まれました。 |
曽我部の彼岸花 |
午後だったせいかカメラマンの姿なし。
千歳町に集中? |
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これから開花するのもある反面、色が抜け始めてるのも多くありました。 |
道ばたの石仏群。亀岡は京の都から見れば西方浄土だからでしょうか。お寺が多いのも頷けます。 |
さっきからワンパターンの構図ですがな。 |
ほな下から♪ |
右側はこれからですわ。 |
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時代劇に出てくるような屋敷は京都にも負けません。 |
切妻に屋根があることで棟全体の風格と個性を主張しているようです。 |
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長屋門のあるお屋敷。
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曽我部町中あたり |
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423号線に戻り山側に入った所にある犬飼天満宮。 |
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天満宮へは犬飼川のこの橋を渡ります。 |
天神さんも彼岸花がお好きかも。 |
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八木町を経由して最後は再び千歳町の高台から暮れゆく亀岡盆地を眺めました。 |