雪の比叡山をバックに。
乗った電車ではありません。
|
二ノ瀬駅。銀世界です。 |
鞍馬駅に到着。 |
鞍馬寺門前。 |
駅から歩いて数分の鞍馬寺仁王門 |
狛犬は虎だったと思います。 |
仁王門を入って少し行くと幼稚園があり、その前にかわいいお地蔵さんがあります。
|
鞍馬の火祭りで有名な由岐神社 |
|
|
雪の杉林 |
|
樹木に積もった雪が落ちてくることがあります。頭上注意! |
中門。もともと仁王門の脇にあった勅使の通用門でした。
|
|
間もなく本殿です。 |
比叡山も見えます。
|
本殿前の欄干中央には結界が張られています。
朱色が雪の白さに映えます。 |
本殿(金堂)前の虎。 |
本殿屋根の雪は降ろされてます。 |
|
雪は絶えず降っていますが、激しく降る時も。 |
床面に「六芒星」または「ダヴィデの星」が描かれています。「ダ・ヴィンチ・コード」にも出ていました。尊天のエネルギーとの結合を象徴するパワーゾーン? |
奥の院を目指します。
霊宝殿前から見る本坊金剛寿命院
|
屏風坂の地蔵堂(別名−革堂の地蔵堂) |
僧正ガ谷不動堂 |
不動堂のそばにある義経堂。義経を護法魔王尊の脇侍(遮那王尊)として祀っています。 |
魔王尊を祀る奥の院。最も神聖な場所です。
この先は貴船側へ下りられますが今日は引き返します。 |
下りは滑らないように要注意。
|
途中の脇道から大杉権現に向かいます。こちらの道はあまり人は通らないようで足跡が少ない。 |
一帯、雪深い杉木立 |
大杉権現。ここも奥の院も雪がなければもっと薄暗く感じる場所です。 |
|
雪の木の根道を過ぎて来た道に合流。合流点あたりが参道では一番高い位置にあります。
|
本殿前に戻ってきました。 |
|
由岐神社のご神木 |
仁王門を出ます。 |
|
灯りが点っていました。 |
鞍馬街道。
雪雲で山が霞んできました。 |
雪が激しく降ってきました。 |
お店も片づけはじめました。麦饅頭を買って駅に急ぎます。 |
|